* 産前のマタニティ下着の選び方

前回の記事のように、産後はどうしても体型が崩れてしまいます。
ですので、産後は補正下着等で元のボディラインを
取り戻すための努力をしていくことが必要なのですが、
産前については徐々に変化してゆく体と胎児を
マタニティ下着で無理なく保護することが大事なのです。
今回はマタニティの良い下着と選び方をご説明いたします。
ブラジャーの選び方
大きくなるバストは、乳房全体が大きくなるのではなく、
乳房の下半分から脇にかけて大きくなるのです。
ですので、良いブラジャーの条件とはバストの下部分と脇をしっかり支えてくれることです。
バストがブラジャーからはみ出したり、
脇やアンダーバストをしっかりと支えていないブラジャーは失格です。
理想的なマタニティーブラジャーとは、
バストを下から支え持ち上げて、しかも圧迫しないブラジャーのことです。
・産前前のブラジャーのチェックポイント
1.どんどん大きくなるバストをやさしく包み込み、
乳首を圧迫しないようカップにゆとりがあるもの。
2.乳首を清潔に保てるよう、吸湿性の良い綿素材を中心に
肌触りの良い素材で作られていること。
3.バストの下半分と脇をしっかり支えてくれるもの。
アンダーバストや胃部をしめつけないよう、
アンダーに伸縮素材を使っているもの。
4.大きくなるアンダーバストに応じて、
調節できるホック式になっていてしかも調節の幅が大きいもの。
ショーツの選び方
産前の良いショーツはお腹の膨らみに応じて前の部分を
すっぽりと包み込みウエストラインが水平に保たれていることです。
逆にお腹を十分に包みきれずウエストラインが前下がりになるものは
よくありません。これですと動くたびにずれてきて不安定な着け心地になります。
また、素材面ではお腹を圧迫しない伸縮性のあるものが良いでしょう。
清潔に過ごすために綿素材中心のものを選びましょう。
ビキニショーツはお腹の一番大きいところを鉢巻状に締め付けるので、
保温の役割を果たさないばかりか胎児の頭あたりを圧迫しますので注意しましょう。
ガードルの選び方
マタニティガードルの目的は毎日大きくなるお腹をすっぽり包み込み、
下腹部を下から上に支えることです。
急激にお腹が大きくなると、その姿勢の変化に背筋が適応できずに
背中や腰が痛むことが良くあります。
産前用マタニティガードルを着用することによって、
腰や背中にかかる負担を和らげることが出来ますし、
また下腹部が冷えることも防いでくれます。
よいガードルの条件とは、お腹をすっぽり包み込み
お腹のふくらみ具合に応じて締め付け感なくフィットするよう、
前部分に充分ゆとりがあるものです。
また、クロッチ(股布)部分が太ももに くい込んでいないことも大事です。
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カテゴリー : 補正下着
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