子供を出産後バストが極端に小さくなって戻らないのですが、
それでも、補正下着を着けたほうがよいですか?
(断乳後1年2ヶ月が経過しています。)
胸がなかった方も妊娠中は胸が大きくなりますがこれは一時的なものです。
脇から下の部分にかけて大きくなることが多いので、
授乳後は胸が外向きに垂れ下がります。
ですのでブラジャーでバストの脂肪が背中や腕にこれ以上流れるのを
防ぐことが必要です。
特にワイヤーのあるブラジャーが効果的です。
そのままの状態にしておきますと、さらに垂れた胸のままになりますので、
出来れば早いうちにブラジャーかボディーシェーパーで補正することをお勧め致します。
また、市販のブラジャーですと胸がなかなか元に戻りにくいので
補正効果のあるブラジャーが適しています。
自分に合った正しいサイズのブラジャーを正しく着用し続けることで、
自然とバストの形にも変化が出てきます。
肉入れ(脇や背中に流れた脂肪を胸の方へ移動させること)を行うことにより、
早い方で2、3ヶ月もすればバストアップします。
サイズに関しましては、さらにぴったり合うサイズの商品を
お客様からの体型情報を元にアドバイス致しますので、
お気軽にご相談下さいね。
→ グレイスのお悩みサポートでサイズを相談する
ガードルをつけたら便秘をしたことがありました。
そういった事例はありますか?
ただ締め付けるだけのガードルや、小さめのガードルを無理に着用し続けると、
血行を悪くして腰痛、冷え、 生理不順、便秘などの原因を引き起こします。
そのためにも自分に合ったガードルを見つけるのが良いでしょう。
長い間着用していても、無理のないガードルです。
当社のローラー・グレイスのガードルは、そんなお客様の為に開発したガードルです。
裏地には、吸汗性・通気性に優れた綿を使用しておりますし
立体裁断になっているため、体に合ったフィット感です。
しかも、3重構造でバランスの取れたサポート力を発揮します。
実際にお客様にも大変喜ばれておりますので、おすすめです。
→ ローラ・グレイスの商品一覧を見る

ワイヤーのあとが付いてしまうのは、なぜなのでしょうか?
下着のサイズは、自分の体に正しく合っていませんと色々な悪影響を及ぼします。
ブラジャーの例では、きつめのブラジャーを無理に着用した場合、
ワイヤーのアーチが胸のサイズに合っていなかったり、
または堅いワイヤーのブラジャーを使用されていると、
あたる部分が痛くなったり、かゆみがでたり、
赤く線が入って、あとが付いてしまいます。
ブラジャーのワイヤーのあとが付いてしまうのは、
サイズが正しく合っていないためですので、
まずはご自身の体に合ったサイズを知ることが重要です。
→ グレイスのお悩みサポートでサイズを相談する
かぶれやすいので下着を着けると赤くなりかゆくなってしまいます。
何か対策はないのでしょうか?
当社のローラ・グレイス商品は、
裏地の肌に触れる部分の素材には、綿を使用しています。
ですので、アトピーアレルギーの方、
また化繊アレルギーの方でも 安心して使用されています。
かぶれやすい方にはおすすめです。
→ ローラ・グレイスの商品一覧を見る

グレイスのお悩みサポートではみなさまからの沢山のご相談を頂いております。
その中で、同じ悩みや疑問点を持つ方にもと思い、
良くありますご質問をまとめてみましたので、
是非ご参考にしてください。
出産後、見るも無残な体型になってしまいました。
どうしたらいいのでしょうか?
産後は元のボディラインを取り戻す為に努力をしませんと、
体型はくずれっぱなしになってしまいます・・・
皮下脂肪は流動性がありますので、
あまった脂肪を元のあるべきところに戻してあげれば、
かなり確実にシェイプアップすることができます。
授乳後は、脇から下の部分にかけて大きくなることが多いので、
確実に外向きに垂れ下がってしまいます。
ですので、ブラジャーでバストの脂肪が背中や腕に、
これ以上流れるのを防ぐ事が必要です。
→ 産後の対策
補正下着というと、どうも苦しそうというイメージがありますが
どうなのでしょうか?
補正下着と言えば、体を締め付けると言うイメージーを
持っていらっしゃる方がほとんどだと思います。
体を締め付けるだけの下着は、
腰痛、肩こり、便秘、生理不順などの健康上悪影響を及ぼします。
当社のローラ・グレイス商品は、縦、横、斜め、3倍にのび縮みするように開発いたしました。
長時間着用していても、決して苦しくなく
フィット感があってさらにサポートもしてくれる商品です。
ですので、20代のお客様から70代のお客様まで幅広い
年齢の方よりご愛用頂いております。
正しい補正下着と正しいサイズをご着用するが一番大事です。
→ ローラ・グレイス商品の一覧
→ グレイスのお悩みサポートでサイズを相談する
次回も続きますのでお楽しみに。
